1month 体験セッション
「いきなり大きな予算をかけるのは不安だけど、自社に合うパートナーかどうか試してみたい」
そんな企業に最適なのが、“1month体験セッションプログラム”です。ワークや座学を通じて、自社が抱える今の課題や独自の特性の見出し方を丁寧に分析する気づきを与えます。 そのうえで、方向性の見立てや打ち手のヒントを提示し、「自分たちの考えと合っているか」「この進め方に納得できるか」を確かめていただけます。
発注する・しないを前提にせず、まずは一緒に考えるフェーズから始めることで、意思決定に納得感を持てるようサポートします。
このサービスによって得られる効果
自社に合った進め方かを 考えるきっかけになる。
ブランディングの進め方に”正解”はありません。
1month体験セッションでは、貴社の組織体制や意思決定のスピード、扱う商品や業種特性に合わせて、無理なく実行できる進め方を一緒に設計します。型にはめるのではなく、現実に即した“自社に合う進め方”を見つけるための時間です。
いま「やるべきこと」が、整理される。
ブランディングには、時間もコストもかかるからこそ「やらない」という判断も重要です。
このセッションでは、課題の優先順位を明確にし、「今やるべきこと」「後回しでいいこと」を切り分けて整理。限られたリソースのなかで、より効果のある一手を選ぶための地図を描きます。
「最適なパートナーか」を見極められる。
社内にブランディングの専任がいない場合、外部パートナーとの相性は成果を大きく左右します。
この1ヶ月は、あくまで“体験”。だからこそ、価値観や進め方、やりとりのスピード感などを実感しながら「FF-UMAとなら一緒に進められそうか」を冷静に見極めていただけます。
中長期の伴走に向けての、助走期間になる。
本格的なブランディング支援に進む前に、自社の方向性や課題を軽く掘り下げておくことで、その後のプロジェクトが格段にスムーズになります。
走り出してから立ち止まるのではなく、先を見越した“助走”として最適なセッション。それが1month体験セッションです。
サービスの詳細情報
期間：1カ月（8時間分）
費用：80,000円
手法：オフライン推奨